2006年09月14日

ロシア式サッカー

 どうも、東京に来てからチョコレートを冷蔵庫に冷やすようになったオオカミです。


ネタが無い。

Q.どうするか?

A.カテゴリ増やしてみればいいじゃない。

という事でカテゴリ増やしてみました。『夢日記』です。
夢は見ちまえばネタになるんじゃないか、という安易な発想であります。

という訳で早速本編に参りましょう、本日の夢『ロシア式サッカー』です。
何故か今更、修学旅行。場所は遊園地。そこの遊園地では何故か知らんがアトラクションの1つとして「ロシア式サッカー」が体験できるとの事。
対戦相手はもちろんロシア人。だって、ロシア式サッカーだもん。

で、肝心のロシア式サッカーの全貌を箇条書き。

・室内で行われる。室内全面が競技場。よって「ボールが外に出る」という事が無くスローインは無い。

っていうかフィールドがだってロシアだもん。

・にも拘らず普通の靴。ロシア人は「アイスホッケーとの差別化」と言っていた。

・全員固めの手袋を装着。手でボールを触ってもいい。全員がキーパーらしい。
「手を使ったらサッカーじゃないじゃん!」とオオカミが突っこんだら
アメリカンフットボールだって手を使うだろう。アメリカには負けたくない。だから、手、使う。」
と、突っこみ返されました。でも、アメリカの真似してる時点で負けてるんじゃないかなあって思ったけど夢の中とは言え怒られそうだったので口には出しませんでした。

・ボールを抱え込む(正確には胸にボールをつけてはいけない)のとゴールポストを握るのは反則。というか反則はそれだけ。危ないのでヘッドギア装着。

・要はボールをゴールに押し込めば良し。

このゲームの最大の特徴は、「氷の上だけど、履くのはタダの靴」というところです。一回滑っちゃうと中々方向転換が出来ません。
独走状態ならまだしも、大抵敵選手がいるのでおちおち立っていられません。
よって基本はカーリングの投げる人みたいに重心を下げての行動になりますが、それだとスピードが遅く、あっさりルートを塞がれてしまいます。
 それ故常に壁沿いに体重の重い選手(ポジション名:ハラショー)が待機しています。彼らは「ハラショー!」と叫びながら壁を蹴り、味方のドリブルしてる選手(ポジション名:ボルシチ)のルートに突っ込み、カーリングの要領で敵選手を弾き飛ばし、道を確保します。

 敵味方が一箇所に集中してしまうとどんなに重い選手がハラショーしても上手く選手が散らず中々ボルシチの走行ルートが確保できません。
一方ディフェンス側にとっても一箇所に固まるのは不利で相手にウォッカ(パス)を出されると簡単にペレストロイカ(ゴールするの意味)されてします。なので基本はボールの周りには敵味方2人づつが王道のようです。

 書き忘れましたが、ロシア式サッカーは英語が大嫌いなので、『パス、パス』とか英語使ってると明らかにラフプレーに走られます。なので

タックル=ハラショー
ドリブル=ボルシチ
パス=ウォッカ
ゴール=ペレストロイカ

と言い換えねばならないのです。めんどくさいです。
しかしポジションも人も行為もタックル関係ならば全部『ハラショー』です。夢なのでいい加減です。でもウォッカはオオカミだからか、手を使ったショートパスを『ズブロッカ』、立って蹴り出すロングパスを『ストリチナヤ』(共にウォッカの種類です)と細分化されて呼ばれていました。


 基本的にチームで一番体重が軽いボルシチがボールを持ちます。(今気付きましたが、ボールはボールと呼んでいました。なんでピロシキが当てられなかったのか不思議です)
理由は体重が軽い方が方向転換が鋭く、ハラショーされた時の加速具合が効果的だからです。
 さて、ボールを持ってるボルシチの隣を並走するようにぴったりともう一人のボルシチが走ります。彼の役割は相手ボルシチの妨害を取り除く事とボールを持ってるボルシチの素早い方向転換の為の足場になる事です。つまり味方のボルシチを押す反作用の力で自分が反対方向に行くのです。いかにも物理チックなスポーツです。もちろん反対側に飛んだ先にも味方のボルシチがいるのがいいチームです。

このように敵のボルシチを味方のボルシチを使ってかわしながら前進して行くのですが、やはり壁の反動を使ったハラショーの突進力には無力です。そんな時には素早く立膝になってウォッカします。
それ故中盤では余程の奇襲でない限り守備側のハラショーは飛んできません。何故なら彼らは一回発射してしまうと、壁に戻るのに時間がかかるからです。

 ハラショーの脅威はゴール前です。中盤が『技のボルシチ』ならゴール前、いや、ペレストロイカ前は『力のハラショー』です。ゴール前に固まる腕力の強い守備側のハラショーがゴール中央を守り、ゴールポストの反動を使い攻撃側ハラショーの力点をずらすべくゴールポスト近辺で待機します。

攻撃側はハラショーで相手のガードのバランスを崩し、ボルシチはハラショーを盾に細かくウォッカを回し、崩れたポイントを狙ってペレストロイカします。直前でハラショーにウォッカしてそのままペレストロイカに捻り込む、というパワープレイも有効なようです。


さて、オオカミは体重が軽いのでボールを持つボルシチだったのですが、痛い痛い。ペレストロイカ近くなんてもはや地獄です。腕、挟まれるし、凄い痺れるし・・・

と、眼を覚ますと、右腕が変に押しつぶされて紫っぽくなっていたのでした。。
でも、結構面白かったんで誰か正式にスポーツ化してください。 
posted by オオカミ at 02:10| Comment(4) | TrackBack(1) | 夢日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なかなか面白いスポーツですけどやりたくはないですね(笑
ところで夢の中のロシア人との会話は何語だったんでしょう?
Posted by vire at 2006年09月14日 13:00
ここまで細かく詳しく夢を見られるオオカミさんがすごいです!

私の夢は基本的にふわふわした妄想系なので・・・。あっ、でも山Pとデートする夢の時は妙にリアルでしたけど(笑)
Posted by ヒツジ☆福島っこ at 2006年09月14日 14:08
ジローが東京まで日記みたいな発想されたみたい…
Posted by BlogPetのジロー at 2006年09月14日 17:12
>vireさん
「アメフトだって〜」のくだりは日本語でした。でもプレイ中は「ハラショー」とか「ウォッカ」しか叫んでないのでなんとも・・・

>ヒツジさん
いや〜どれだけ思い出せるかにかかっていますねぇ・・・インパクトの強い出来事は覚えているんで、その周りを頑張って芋づる式に思い出すようにしています。
まあ後は書いてみると分かりますが、人に伝えようと説明入れながら思い出してくと凄く小さなワンカットも思い出せます(笑)
Posted by オオカミ at 2006年09月15日 02:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23721817

この記事へのトラックバック

ストリチナヤ クランベリー ウォッカ 1L
Excerpt: 種類: ウォッカ 容量: 1000ml アルコール度数: 37度 生産者: ストリチナヤ 産地: ロシア-バイカル湖畔 コメント: クランベリーの香り豊かで、さらりとやさしい口当た..
Weblog: ウォッカを極める
Tracked: 2007-08-15 11:27

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。